20241113現在使用中(コンバーター ワンチャーアリタ)
ウオーターマン チャールストン ブラックGT 18K F

地元の大手質屋の販売部で7千円台で入手しました。
いつものように、同店のショーケースの中、手が届く金額の範囲内で商品を眺めていますと、外見も変わっていて、聞いたことのない名前の万年筆でしたので、即、購入にいたりました。
家に戻って調べてみますと、廃版の万年筆であること。チャールストンの名前の由来が1920年代にアメリカで流行したダンスであること。軸の太目のリングには、WATERMANとロゴが入っていますが、これがアールデコ調とのこと。などが分かりました。キャップのトップにはWのロゴを配しています。
キャップのゴールドのリングと軸の太目のリングが1センチ以上離れていて、不思議な外観が目を引きます。
書き味ですが、こちらの質屋で入手したものは、だいがい、インクフローが多めの傾向がありますが、この万年筆もインクフロー多めで、線幅は中字程度。
紙とペンポイントの摩擦的な書いてる感は、少ない方ですがあり、線幅が太くて、ペンが走るので、思考整理の用途に十分に活用できています。
インクを入れてそれほど時間が経っていませんが、今のところ、自己評価(特◎、◎、〇、△、×)では、◎と〇の間でしょうか。

地元の大手質屋の販売部で7千円台で入手しました。
いつものように、同店のショーケースの中、手が届く金額の範囲内で商品を眺めていますと、外見も変わっていて、聞いたことのない名前の万年筆でしたので、即、購入にいたりました。
家に戻って調べてみますと、廃版の万年筆であること。チャールストンの名前の由来が1920年代にアメリカで流行したダンスであること。軸の太目のリングには、WATERMANとロゴが入っていますが、これがアールデコ調とのこと。などが分かりました。キャップのトップにはWのロゴを配しています。
キャップのゴールドのリングと軸の太目のリングが1センチ以上離れていて、不思議な外観が目を引きます。
書き味ですが、こちらの質屋で入手したものは、だいがい、インクフローが多めの傾向がありますが、この万年筆もインクフロー多めで、線幅は中字程度。
紙とペンポイントの摩擦的な書いてる感は、少ない方ですがあり、線幅が太くて、ペンが走るので、思考整理の用途に十分に活用できています。
インクを入れてそれほど時間が経っていませんが、今のところ、自己評価(特◎、◎、〇、△、×)では、◎と〇の間でしょうか。
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